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FPSゲームで良く使われる用語について、解説しています。
用語だけでなく、テクニックなどは 有効な使い方も踏まえて説明してます。FPS用語一覧
あ ~ お
- アイアンサイト
- アイジーエル(IGL)
- アウプ
- アクチュエーションポイント
- 漁り(APEX、PUBG)
- 当て勘(当て感、あてかん)
- アドオン、アドイン
- アドオン、アドイン
- 安地 (あんち、安置)、安地外
- アンチタンパ(anti-tamper)
- アンレ
- 息止め
- イチヨン (M14)
- イチロク (M16)
- インキュー
- 息止め(PUBG)
- 芋る(イモる)
- 芋砂(イモスナ)、イモポジ
- ウォールハック(wallhack)
- ウージー
- ウンピ
- エイム
- エイムパンチ(aimpunch)
- エーケー (AK)
- エスエヌシー (SNC)
- エフエフ(FF)
- エムフォー (M4)
- エルクロ(L96A1)
- エルボーピーク
- 追いエイム
- 置きAIM(おきエイム)
- オーダー
- オートエイム(auto-aim)
- オーバーピーク
- オフアングル
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か ~ こ
- 火炎瓶
- 確キル、確殺
- 角待ち(かどまち)
- 加速チート
- カバー
- カバエイム、エイムがガバい
- カービン
- 被せ持ち(かぶせもち、palm grip)
- 壁打ち (かべうち)
- カラビナ、カー
- カラーバイブランス
- 感度(かんど)
- 慣性ジャンプ
- キーマウ
- 決め打ち
- キャリー
- キャリースコア
- キャラコン(キャラクターコントロール)
- キャンプ、キャンパー
- 距離減衰
- キルカメラ
- キルレ、キルレシオ
- キルアシ
- キルパク
- 筋力
- クイックリーン
- 屈伸
- クリアリング(clearing)
- グリッチ(Glitch)
- グレ、グレネード
- クロスファイア
- クロスプレイ
- クロスヘア―(crosshair)
- クロスを組む
- コッキング(cocking)
- 腰撃ち、腰だめ撃ち(hip shooting)
- ゴースティング(ghosting)
- コンペ
- コンペンセイター(compensator、コンペン)
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さ ~ そ
- サイトの種類
- サイレンサー(silenser)
- 催涙弾
- ザーグ
- サブマシンガン(SMG)
- サプレッサー(suppressor)
- ザリガニ
- ジグルピーク
- 死体撃ち
- 視野角
- しゃがみ打ち
- ジャンプピーク
- 十字、十字を組む
- 銃床 (じゅうしょう)
- 手榴弾
- ショットガン(SG、Shotgun)
- ショットコーラー
- ショートピーク
- ショルダーピーク
- スイッチ
- 据え置き型、据え置き機、据え置きゲーム
- スクリム
- スタック (stuck)
- スタングレネード
- ストック (stock)
- ストッピング(stopping)
- ストレイフ(strafe)
- スナイパーライフル(SR)
- スナイピング(sniping)
- スニーク
- スプリット
- スプレー撃ち(spraying)
- スマーフ(smurf)
- スモークグレネード
- セットアップ、セットプレイ
- セミオート
- ゼロイン(Zero In)
- センシ
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た ~ と
- 代行 (ダイコウ)
- タシロ (田代)
- 立ち回り
- タップ撃ち(指切り)
- タップストレイフ
- ダブバレ 、 ダブルバレルショットガン
- ダブルエリミネーション
- ダブルピーク
- タレット(turret)
- 単スナ(単砂)
- タンパ―(Tamper)
- 掴み持ち(つかみもち、FingerTip grip)
- 摘み持ち(つまみもち、Claw grip)
- チート(cheat)
- チョークポイント
- チーミング
- デスマ、チームデスマッチ
- チルト
- デジタルバイブランス
- ティルト
- デトネ (DeToNator と DetonatioN)
- 投擲武器
- 等倍サイト
- トーテム
- ドットサイト
- 飛び出し有利
- トミーガン
- ドライピーク
- トラッキングエイム(tracking aim)
- トリガー(triggerl)
- トロール(troll)
- ドン勝(どんかつ)
- ドンピ(don't peek、ドントピーク)
- トンプソン
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な ~ の
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は ~ ほ
- ハイセンシ
- ハイド
- 歯茎 (ハグキ)
- 爆破
- パケロス
- 挟み (はさみ)
- バスに載る、バスを壊す
- ハチキュウ (89)
- ハードウェアチート
- ハードウェアBAN
- バトロワ、バトルロイヤル
- バフ
- バニホ、バニーホップ
- バニラ (vanila)
- パルス
- 腫れ物(はれもの)
- バレル(barrel)
- HG(Hand Gun)
- 引き金
- ピーク(peek)
- ヒジ (ひじ、H1Z1)
- ヒットストップ(hitstop)
- 姫プ
- PING(ピング、ピン)
- ファイヤーレート
- 伏せ打ち
- ファーム、ファーミング(APEX、PUBG)
- ファントム族(ふぁんとむぞく)
- フィジカル
- ブースト(boost jump)
- ブースティング(boosting)
- プチフリ
- プライドファイト
- フラグトップ(フラト)/フラグボトム
- フラッガー
- ブラックリスト
- フラッシュハイダー(flash hider、フラハイ)
- フラッシュバン、フラバン
- フランカー (flanker)
- プリエイム
- フリックエイム(flick aim)、フリックショット(flick shot)
- フリーフォーオール(Free For All)
- フリールック
- フルオート(フルオート銃)
- フルズアイ(Bull's eye)
- ブルーゾーン
- ブルパ、フルパーティ
- フレームレート
- フレンドリーファイヤー(Frendly Fire、FF)
- ペイ トゥ ウィン
- ベイト (bait)
- ヘッドショット(headshot)
- ヘッドライン(headline)
- 振り向き感度、振り向き距離
- ベイビーピーク
- 偏差撃ち
- ボイチャ、ボイスチャット
- ボット撃ち
- ボトルネック
- ボルトアクション
- ホロサイト
- ホワイトリスト
- ポンプ (ポンプアクションショットガン)
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ま ~ も
- マイバ
- マークスマンライフル(DMR)
- マクロ(macro)
- マクロチート(macro)
- マガジン (magazine)
- マズルフラッシュ
- ミクロ(micro)
- ミニ四駆
- メカニクス、メカニックス
- メンツ固定
- モク
- モク抜き
- モッド、モッズ、モッヅ
- モロトフ、モロトフカクテル
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や ~ よ
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ら ~ ろ
- ライフリング(rifling)
- ライフル(riflie)
- ラグ
- ラーク(lurk)とラーカー(lurker)
- ラッシュ、開幕ラッシュ
- ラピッドトリガー/Rapid Trigger
- ランドマーク、ランドマーク争い
- リログ(re-login、リログイン)
- リコイル(リコイルコントロール、リココン)
- リワーク(rework)
- リーン(lean)
- レイテンシ (Latency)
- レイド (raid)
- レーザーサイト (レーザー照準器、ポインタ)
- レッドドットサイト
- レティクル
- レッドゾーン
- レレレ撃ち
- レンジ
- ローセンシ
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A ~ Z
- AA(auto-aim, aim assist)
- addon、addin
- ADS(Aim Down Sight)
- AK
- aim
- ammo (ammunition)
- AR(Assault Rifle)
- AFK
- AWM・AWP
- baby peek
- BAN
- big brain
- BOT撃ち
- bottleneck
- BRB
- buff
- bullet (ammoとの違い)
- C4 , C-4 (シーフォー)
- carry
- Choke Point
- Claw grip
- CQC / CQB
- crosshair
- CS (Consumer Software)
- DLC(Downloadable content)
- DMR(Designated Marksman Rifle)
- don't peek
- DPI
- DPM
- DPS
- dry peek
- easy ANTI-CHEAT (イージーアンチチート)
- EFT
- EMEA地域
- F2P
- FB (First Blood)
- FD (First Death)
- FF (Friendly Fire)
- Finger Tip grip
- FOV
- FPS、FPP
- FPS(Frame Per Second)
- Free For All(FFA)
- glhf
- ggwp、gg
- glitch
- hide
- HG(Hand Gun)
- H1Z1
- HWID-BAN
- IGL
- INQ、in queue
- JITTER値
- jump peek
- kar98k
- KD(K/D)、KDA
- KS
- LFT
- lurk と lurker
- M14
- M16
- M249
- M4
- mb
- MOD , mods
- MP5
- NaN
- nerf
- newbie
- nf
- noob
- np
- NPC
- nt
- OP
- over peek
- P2W
- Palm grip
- peek
- pick
- PING
- PTFE(マウスソール素材)
- PvE
- PvP
- PWM
- Range、RNG
- reticle
- re-login
- RMT
- sensitivity
- short peek
- SG(Shotgun)
- shoulder peek
- SKS
- smurf
- stock
- SMG(Submachine Gun)
- SNC (エスエヌシー)
- sneak, sneaker, sneaking
- SR(Sniper Rifle)
- TIP
- TPS、TPP
- UAV
- UMP
- UZI
- VPS
- VAC BAN
- vc
- VCC (VAULT ROOM)
- wp
- Wピーク
- zerg
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0 ~ 9
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更新履歴:2024/12/29 初投稿
このブログは、Amazonアソシエイトの「リンク生成」機能を利用しています。
FPSプロが有線イヤホンを使う理由
プロは特殊な環境を想定して有線イヤホンを使用しています。
特に、APEXやVALORANTは最終的にオフラインで試合をします。オフライン大会の会場は、]
声援などノイズが非常に大きく、プレイに影響します。
そのため選手たちは、大会側が用意するごっついイヤーマフのような遮音性の高いヘッドセットを付けます。
それだと繊細に音を聞き分けるプレイができないので、
イヤーマフの中に自身が普段から使用しているイヤホンをしています。いま、FPSゲームで主流のワイヤレスイヤホンですが
小型のワイヤレスイヤホンでも、バッテリーやマイクの形状のためイヤーマフの中には装着できない
プロはしかたなく、有線イヤホンを使っている状況です。デバイス選びでプロを参考にする人が多いですが、
イヤホンはプロの使用デバイスを参考にしても時代遅れです。
静かな自室でFPSゲームをするなら Bluetoothのワイヤレスイヤホンで
ノイキャンが優秀なものが最強です。メーカーは SONY と BOSEがおすすめですが、
2万円以上と高価なので、ここでは1万円以下で買えるイヤホン(ヘッドセット)を紹介します。FPSゲームにお勧めの格安イヤホン
ワイヤレスイヤホンは、コードのストレスもなく、遅延もなく、ノイズも入りにくいです。
イヤホンのノイズは、ケーブルは接続端子が、PCのファン等のノイズが大部分を占めます。
なので、数年前まで主流だったオーディオアンプにShureやBoseといった時代が終わり、
今は無線イヤホンがFPSゲーマーでも主流になりました。しかも、最近では小さなワイヤレスイヤホンにもノイキャンが搭載されている。
Anker Soundcore Life 2 P2
私は Liberty 4という機種を使ったことがありますが、
アンカーのヘッドセットは コスパ最強 です。
ただ、リバティー4は1万円越えちゃうのでここでは紹介しません。
Anker Soundcore Life P2 MiniLife 2 P2は、バッテリーも40時間とゲームするのに最適です。
しかも、値段が 4,490円欠点は、USBドングル(Bluetoothレシーバー/受信機)がついていません。
デスクトップPCでも安価なマザボを使っていると、]
Bluetooth機能がないため自分で準備する必要があります。TP-link Bluetooth USB Bluetooth 5.3 対応
受信機は TPリンクの UB500 が実績が合ってお勧めです。
TP-Link Bluetooth USB Bluetooth 5.3 対応 UB500 (UNVER)私もリバティ4使ってた時は、これを使用していました。
もっと安く住ませたいなら Xiaomi がおすすめ
Xiaomi Redmi buds 6 Lite
Xiaomi ワイヤレスイヤホン Redmi buds 6 Lite関連記事
本当はこっちをお勧めしたい(けど高い) -
パソコン環境を変更して、イヤホンのノイズ除去に苦労したので、そのまとめです。
結論は、
FPSゲームには ノイズキャンセル か 無線接続 どちらかが必須
以前の環境は、オーディオインターフェース+イヤホンでした
使っていた機種は、GSX1000+Shure215です。どちらも王道と言えるデバイスです。ただ、どちらも5年以上愛用していて、パソコンのパーツをいじるたびにノイズとの闘いでした。特に、最近はグラボが超ハイスペックになり、電源+GPUファンなどノイズ源が増えていました。
ノイズの現象と原因
ノイズはホワイトノイズ。「サー」って音がずっと載っている状態。
原因は、パソコン側の振動音をアナログケーブルや3.5mmプラグが拾ってしまうからです。ノイズ対策
今のハイスペックパーツを積んだゲーミングパソコンでは、たくさんのファンが駆動します。
CPUにはファンが2基、グラボにはファンが3基、電源に1基、ケースに4基。
水冷にすればマシになるかもしれないと考えましたが、
電源はどうしてもファンが付くし、どのみちラジエーターファンがあるのでこの案は却下。
これだけ振動源があるのに、イヤホンをアナログ接続していてはノイズはとれないアナログ接続は、デジタルには無い豊かな音の表現ができるというメリットがありますが、
その分ノイズの影響を受けやすいです。
今まではシールドの厚いケーブルをしっかり固定して対応していましたが、
GTX40シリーズ搭載のゲーミングPCだとこの対応では限界でした。
FPSゲームでは 音質よりも 足音をしっかり聞き分けたい
そこは諦めることにしました。パソコン側からデジタルで出力する形、
USB接続 や 無線接続 にすれば解消出来るはず
と考えました。
実はこの対策に行きつく前に、
とにかくノイズキャンセルで評判のいいものを入れるという案も一定の成果をあげていました。結果は予想通りでした。イヤホンのノイズは 無線接続 か USB接続で除去できる
FPSゲームでおすすめのイヤホン
SONY
今はこれ1強だと考えています。
SONY WF-1000XM5
ノイキャンの性能、フィット感、音のクリアさ
出先での音楽を聴くのにも最高ですWF1000XM5がちょっと微妙だと思う点は、
INZONE Budsに比べると可動時間が短いところ
バッテリー分、小さく作ってくれるのでフィット感がいいので諦めてますがSONY INZONE Buds
多くのストリーマー、プロゲーマーが愛用しているモデル。
SONY INZONE Buds : WF-G700N
配信者は長時間ぶっ続けでゲームするので、
WF1000XM5ではなく、
よりバッテリーが大きく稼働時間の長いINZONE Buds WF-G700Nを選んでます。以前は、下のAnkerのイヤホンを使ってかなり好感触でした。
これもおすすめの機種ですが、
評判が非常に良かった SONYに変えたら、より良かった。
ノイキャンの性能やフィット感、音がきれいでクリア
Anker Soundcore Liberty 4(Bluetooth 5.3)ただし、無線イヤホンの接続方法はBluetoothです。最近のマザーボードはBluetoothが搭載されている機種も多いですが、デスクトップパソコンだと受信位置が背面になります。ブルートゥースは通信距離が短いので、私はUSBアダプターを追加して、パソコン前面から受信できるようにしました
Anker Soundcore Liberty 4(Bluetooth 5.3)
Anker Soundcore Liberty 4(Bluetooth 5.3)FPSゲームでおすすめのヘッドセット
ついでにヘッドホンもワイヤレスにしました。なるべく軽くて評判のいいものでこれをチョイスしました。いままで、音響周りではLogicoolを使わなかったのですが、これ最高です。
Anker Soundcore Liberty 4(Bluetooth 5.3)まとめ
AUX/3.5mmミニプラグのヘッドセット や イヤホンを使っていて、ノイズで悩んでいるFPSゲーマーにはこの方法を試してみて欲しいです。アナログ接続だからノイズが入っちゃうので、ノイズ源のパソコンでデジタル出力しちゃえばノイズは乗りません
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更新履歴:
2024/11/8 11月のアプデで ハンドメイドSMG と SKSが追加されたので追記。 >SKS 、 >ハンドメイドSMG
2024/5/8 5月のアプデで カスタムSMGがバフされたので修正。 >変更箇所
2024/2/26 初投稿Sティア
Assault Rifle(通称:AK)
ワークベンチレベル3文明での最強武器。
近距離・中距離の撃ち合いで最強クラスRUSTではエンドコンテンツ。
ファームして、ここまでBP解放出来たらそのワイプはゴール あとはレイドしたり、バンディットしたり、撃ち合いを楽しむゲームに変わる。デメリット:上金が50個 必要
以前はリコイルが難しい武器でしたが、今は誰でも運用できるレベル。
ゲーム内の正式名称は「アサルトライフル」だが、AK(エーケー)と呼ぶ。A+ティア
MP5
最近のアプデで最強クラスになった。
以前は セミライ → AKって解放が一般的だったが、
今は セミライ 対 MP5で撃ち合いになると、 MP5の方が圧倒的に強い。デメリット:ワークベンチLv3
クラフトコストは安い(上金15)
比較対象の セミライ や トンプソンは ワークベンチLv2。
ワークベンチLv3になったら 最初に運用したいメイン武器Aティア
Semi-Automatic-Rifle (通称:セミライ)
ソロや2~3人の小規模メンバーでやる場合、最も運用する期間の長い武器デメリット:単発
メリット:ワークベンチLv2、コストも安い
現物が手に入ったら絶対にリサーチしたい武器
これがあれば大抵のモニュメントは攻略できるし、
NPCと戦って負けることはまず無い。
ティアの高いモニュメントに配置される強いサイエンティストもこれ1本で倒せるTier1 SMG (別名:ハンドメイドSMG)
ついにLv1文明で使えるオート銃が実装されてしまった。
ダメージは20と低いが、さすがにLv1で作れるのは強い
クラフト素材も、上金5,バネ1、メタフラ200
安くはない。
唯一のネックはテックツリーの一番下。現物ゲットしたらリサーチして使いたい。
ただ、Lv2ワークベンチって初日に到達する難易度。
なので、
現物が無かったら、この武器はスキップすべし。
A-
SKS (エスケーエス)
ダメージが 42.5。同じ単発ライフルのセミライが 40.0。
若干ダメージは上だが、Lv3ワークベンチ文明しかも、セミライが バネ1,セミオートボディ1、メタフラ450、上金4なのに対し、
SKSは バネ2、セミオートボディ1、メタフラ200、上金12
通常マガジン装弾数も、セミライ16、SKS15
物足りない性能Tompson (トンプソン)
デメリット:コストが高い。上金10
ワークベンチLv2文明で、ファームがまだまだ必要な段階で、運用することを考えると
セミライと比べるとコスパが悪すぎるB+ティア
A-
カスタムSMG
出来れば使いたくない。
クラフトしたくない。
とにかく中途半端な火力、中途半端にコストも高い。
SMGボディ+上金8+金属バネ2024/5/3のアプデでバフされ、マガジン数が24から30に増え、集弾率も上がった。
性能がコストと見合ったためクラフトする価値はでてきた。
優先順位は変わらずだが、トンプソンはコストが重いので、カスタムSMGを中盤運用するのもあり。レベル2ワークベンチ文明では極力使わずにファームしたい。
セミライ >トンプソン >カスタムSMG
Bティア
ポンプショットガン(Punp Shotgun)
WB2の文明で上金15かかる高級品
漁村のミッションで手に入るので、拠点近くなら序盤に手に入れたい。
ダブルバレルショットガン
拠点が激戦区で、近隣住民と関係が悪ければ必須
ドア前に張り付いた敵を排除するのに必須
WB1文明で、ほとんどタダのような低コスト
Cティア
・パイソン
・M92ピストル
・セミオートピストル
C-ティア
・リボルバー
・Waterpipe Shotgun
Dティア
・クロスボウ
・ネイルガン
・弓と矢
現行RUSTの環境は、如何に早くセミライの現物をゲットして、MP5 → AKにつなげるのが定石
それ以下のティアの武器は、可能ならスキップして、スクラップを溜めたい
-
更新履歴:
2024/5/8 アプデ内容を追記 >追加した記述
2023/3/22 初投稿5月の一斉アップデートで、リサイクラーの仕様が変更されました。
このアプデで 分解中に襲われるリスクがあっても
アウトポスト以外のリサイクラーを使うことが主流になりました。
そのため、再序盤のムーブとして とりあえずアウトポストを目指すことがほぼなくなりました。
最初の拠点を作る場所の選択肢も増えました。
とりあえず、アウトポスト近辺の人気は下がりましたセーフゾーン:前哨基地(OUTPOST)など
以前の80%
1サイクルにかかる時間 8秒セーフゾーン以外:
以前の120%
1サイクルにかかる時間 5秒40%もの差ができたため セーフゾーンでの分解は非常に効率が悪くなりました。
これは分解で出る中間のコンポーネントにも適応されます。
例:双眼鏡を分解する際、確率でギアが排出されます。
その確率が セーフゾーンのリサイクラー:40%、他のリサイクラー60%テックトラッシュは、CCTVカメラ か パソコンを分解することが多いですが、
これの排出数も セーフゾーン:2個、通常のリサイクラー:3個RUST初心者へのリサイクラー解説
・リサイクラーって何のこと?
・リサイクラーってどこにあるの?
・リサイクラーの役割とゲームバランスの話(拠点の場所など)
久々のRUST記事です。
私自身、工業化アップデートで久々に触って、やっぱり RUST って面白い
このブログでは、あまり人気ないのですが、それでものんびり書いていきたい。RUSTのリサイクラー
リサイクラーとは、集めたコンポーネントを分解して、クラフトに使う素材に分解する設備です。ゲーム内通貨のスクラップも入手できます。
リサイクラーが設置されている場所
・アウトポスト(前哨基地)
・バンディットキャンプ
・スーパーマーケット/ガソリンスタンド/Mining Outpost(工場)
・モニュメント
空港・港・水道施設・火力発電所・ロケット発射場・エクスカバターピット・ミリタリートンネル・灯台・トレインヤード・ジャンクヤード・衛星施設 などにもリサイクラーが設置されています。どこのリサイクラーを使うかは、諸説あります。状況次第で、分解場所は柔軟に変えられるように、複数あることが望ましいです。
ソロなら、セーフゾーン内にリサイクラーがある バンディットキャンプ か アウトポスト の2択になります。例1、灯台は、グリーンキーカードが置かれているため、序盤は危険。後半は、リサイクラーが高いところにあるため安全
例2、スーパーマーケット、港、ジャンクヤードは、屋外にリサイクラーが設置されている。
射線が通るため非常にリスクが高い例3、ミリトン/空港/トレインヤード/エクスカバター/発電所/ロケット施設などは、銃を持ったクランもスクラップファームのために頻繁に周回するモニュメント
つまり、そこに置かれてるリサイクラーは、別目的で周回する強者がいるためとても危険RUSTはリアル志向のFPSゲームですが、音に関しては物理法則が適応されません。
銃声はもちろん、木・石・ドラム缶を叩く音も数百メートル離れても聞こえます。
同じようにリサイクラーの稼働する音も、かなり離れていても聞こえますよく初心者が誤解していることですが、「安全に分解するために 夜にリサイクラーに行く」
これは、移動を安全にするだけです。
リサイクラーの使用自体は、音を聞きつけた敵に一方的に撃たれるので、昼でも夜でもリスクはかなり高いです。
夜にアウトポストに分解に行く。これは合理的でリスクが少ないです。夜に、工場 や スーパーマーケットのリサイクラ―に分解に行く。
これは状況次第。
近くに自分たちより強い拠点があったら、むしろバンディットされるリスクが非常に高い行動です。リサイクラーのない施設
リサイクラーがないモニュメントを覚えたほうが早いです。
・漁村
・オイルリグ
・ドーム
・下水処理場
・カーゴシップ
・洞窟
・牧場
リサイクラーの使い方
リサイクラーの近くで、エイムを合わせて「Eキー長押し」
そうするとメニューが開くので、「Input」に分解したいコンポーネントをインベントリから入れて、
「点火」するとINPUTの左から順番に分解されて、
「Output」に分解されたものが出てきます。リサイクラーの役割
リサイクラーは、スクラップを入手する重要な手段です。
それ以外にも、コンポーネントを分解してさまざまな素材を入手できます。
特に、布 と ハイクオリティーメタル(high quality metal、上金)は、リサイクラーから入手するもので、スクラップに次いで重要です。リサイクラーと拠点の位置
ゲームシステム上、コンポーネントはいろんな方法で入手できます。
ドラム缶叩き、海ファーム、地下鉄・・・序盤から終盤まで方法は変わりますがスクラップの重要性は変わりません。
RUSTは、自分で拠点を作るゲームですが、コンポーネントの分解は、拠点ではできません。
マップ上に点在するリサイクラーでしか、分解できない仕様になっています。
これがRUSTのPvPを神ゲーまで押し上げています。
コンポーネント入手は安全な方法も多いのですが、分解はリスクが付きまといます。
比較的安全なのが、前哨基地 と バンディットキャンプです。
この2つだけはセーフゾーン内にリサイクラーがあるので分解中は攻撃されることがありません。
他の場所は、分解中は常に敵に襲われるリスクがあります。
これは、クランのメンバー数と拠点位置に関係あります。
大規模クランは、浅瀬(海・川)の水上拠点、雪山拠点などを作ります。
しかし、少人数やソロプレイヤーはこれが難しいです。
どうしても安全な分解ができる前哨基地 か バンディットキャンプにアクセスできる場所に限られます。関連記事
・スクラップ
・RUST用語 & 解説記事一覧