マウスパッドは、「大は小を兼ねる」なので、
自分が使うマウスと相性の良いマウスパッドの表面材質で選ぶのが重要です。
大きい物で、滑り重視かコントロール(止まり)重視で選ぶ
マウスの重さ・ソールの形状・ソールの材質とそれにあったマウスパッドの表面材質を探すのも楽しみの一つです。
小さいマウスパッドが使える人
・ハイセンシ
手首と指でマウス操作をする人向けです。腕を振る人ははみ出してしまうので小さいマウスパッドは使えないので、大きい物を選んでください。
・XLサイズのお薦めマウスパッド(キーボードまで置ける超大き目
・Lサイズのお薦めマウスパッド(多くの人の選ぶ大きいサイズ)
ハイセンシのプレイヤーは小さいマウスパッドでも間に合います。もちろん大きくても良いんだけど。
ただ、小さいマウズパッドにも利点が無いわけではありません。
・狭いスペースで遊ぶ
横幅80cmや90cmのパソコンデスクを使っている人は、スペースが小さく大きなマウスパッドははみ出してしまうので、環境的に小さいマウスパッドがあってます。
・安い
マウスパッドは大きいほど高いです。XLサイズだと5000円を超えるものが多く、Lサイズも3000から4000円します。Sサイズのマウスパッドは1000〜2000円
・特殊な材質のマウスパッド
多くがゴム、布(合成繊維)が多いですが、小さいサイズだと金属やプラスチック製の固いマウスパッドが選べます。
代表的な小さいマウスパッド
・Logicool PowerPlay対応
G-PMP-001
Logicoolの無線マウスを充電しながら使えるマウスパッドです。
G440tとG240が付属していて、重ねて使えます。
・QCK mini
・Logicool G440t
ハードタイプの代表的なマウズパッドです。
・ARTISAN 零 SOFT M
Lサイズだと7000円以上するARTISANのマウスパッドも小さいサイズなら3000円くらいで購入できます。
コメント