元プロゲーマー「ゼロスト」さんの声がチェーンソーと言われる理由について説明します。
Zerostさんは、元LJL (League of Legends) プロ、元Valorantプロで、今は人気ストリーマー。通称「偉大さん」。LOLでは視聴者が伸びるが、Valorantになると視聴者が減るという、他の配信者とは逆の視聴者層を抱えている。本名は「池田 翔太郎(いけだ しょうたろう)」。親しい配信者では、「いけしょう」や「しょうたろう」と呼ばれることも。
そんなゼロストさんの特徴的な声は、各所でいじられていて、自虐にも使っている。ちょうどRUSTで、チェーンソーを使う機会が多く、Zerostの声とチェーンソーの騒音をネタになっているのでここでまとめておく
ゼロストの声がチェーンソーと言われる理由
ゼロストさん本人が、「じゃすぱー」さんが言ったと語っています。
動画内でも語られていますが、マイクの問題ではなく 地声とのこと。マイクは SM58 を使っているようです。もしかしたらAIFの問題か?
ギターの6弦が綺麗にならない音を、Zerostの声といじる「じゃす」とそれにコメントする「Zerost」
戦国GamingでValorantプロ時代の話ですが、2020年ころからチェーンソーネタは鉄板化していました。当時は、Zerostさんはストリーマーではなく、プロ選手だったので、じゃすぱーさんとDuoランクするときなど、露出は限定的だったのですが、今はストリーマーです。ゼロストさんの素晴らしい声がいろんな所で聞けるでしょう。スト鯖RUSTでは、釈迦さんと同じクランで楽しくチェーンソー振り回してますw
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