BTOショップ「STORM」のおすすめゲーミングPC
FPS初心者から上級者まで、様々なスペックのゲーミングPCが揃っています。
注目すべきはこだわったパーツが使われていること
通常のBTOパソコンは低価格ですが、パーツ1つ1つ見ると変えたくなる点が多いです。
ストームのゲーミングPCはそういう点がとても少なくて、良いパーツを使っているのが一目見ても分かります。
STORMのBTOゲーミングパソコンの特徴
全モデルに高速のNVMe M.2 SSD 500GBが搭載されている
グラボがGeforce GTX1650 〜
標準構成がGTX1650です。そこからグレードアップするもよしです。
最近だと軽いFPSゲームも増えています。
APEX Legendsなら標準スペックでも非常に快適に遊べるはずです。
ケースが有名ブランドのもの
PG-Pシリーズ ハイエンドモデル
MetallicGear社 Neo Air ATX ミッドタワーケース (MG-NE520A) 33,747円 *1
フロント2基、背面1基と3個のファンが搭載された高スペック用ケース
公式HPで「PG-P」シリーズを見る
PG-Dシリーズ ミドルクラスモデル
MSI社 MPG GUNGNIR 110R 35,851円 *1
フロント3基、背面1基の4個のファン搭載された高スペック用ケース
公式HPで「PG-D」シリーズを見る
PG-Mシリーズ ミドルクラスモデル
MetallicGear社 Neo MG-NE510_BK02 42,228円 *1
前面からHDDにアクセスできるなど拡張性に優れたケース。ファンは背面1基
公式HPで「PG-M」シリーズを見る
PG-Oシリーズ エントリーモデル
Micro-ATX ケース 2種類の内どちらか
JONSPLUS i100 PRO 18,638円 *1
RAIJINTEK OPHION EVO 15,227円 *1
公式HPで「PG-O」シリーズを見る
( *1 Amazonでの価格を参考にしています。2021/12/12 調べ)
これを見ても分かるように、BTOパソコンとは思えない一流メーカーの箱を使ってます。
PG-P(ハイエンド)、PG-D(ミドルクラス)、PG-M(ミドルクラス)、PG-O(エントリー)
このようにデザインされたモデル分けなのですが、エントリークラスでもパーツの質を落とさずに良いパーツでくみ上げているのがストームの特徴です。
比較できない様な構成にして、値段を隠すようなことをせずに、
STORMは、純粋にCPUやグラボのスペックで値段分けしています。
いいCPUやGPUは値段が高くてハイスペック、値段安いモデルもしっかり実用的なパーツで組み立てられてます。
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