"FPS上達方法"カテゴリーの記事一覧
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発売まで1カ月半をきりましたが、まだ正式な発表は有りません。
海外で報道されたニュースを元にこの記事は作成しています。スペック 最低スペック 推奨動作環境 推奨動作環境 4K解像度+高フレームレート CPU Intel Core i3-4340
AMD FX-6300Intel Core i5-2500K
AMD Ryzen 5 1600XIntel Core i7-8700K
AMD Ryzen 7 1800XIntel Core i9-9900K
AMD Ryzen 9 3900Xメモリー 8GB 12GB 18GB 17GB グラボ NVIDIA GeForce GTX 960
AMD Radeon RX 470
VRAM:2GB以上NVIDIA GeForce GTX 1060
AMD Radeon RX 580
VRAM:4GB以上NVIDIA GeForce RTX 2070
RTX 3060 Ti
AMD Radeon RX 5700XT
VRAM:9GB以上NVIDIA GeForce RTX 3080
AMD Radeon RX 6800 XT
VRAM:11GB以上公開された情報からするに、かなりメモリとCPUに負担が大きそうです。
グラボは最近のFPSだったらこれくらい必要かなってレベルですが、
CPUはほぼ最上位、メモリも32GBは欲しいところです。COD:MW2におすすめ、144FPS ゲーミングPC「FRGH670/SG2」
販売価格214,800円(税込)
COD:MW2におすすめ、240FPS ゲーミングPC「FRGBZ690/SG3」
319,800円(税込)
PCスペックだけでなく高画質モニターも欲しいところ
特に、PS5でのプレイを期待しているプレイヤーが多いことからも分かるように、CODの新作はとにかく映像が綺麗です。4K もしくは WQHDの高解像度で楽しみたいゲーム。従来のFull HD(1080p)だとちょっともったいないくらい高画質の迫力が楽しみなゲームになってます。
COD:MW2におすすめ4Kゲーミングモニター
リンク4Kモニターもかなり安くなってきてます。ASUS TUF Gaming VG28UQL1A 最安のAmazonで 77,227円 と現実的な価格にまで落ちてきてます。
COD:MW2におすすめ WQHD画質ゲーミングモニター
リンクELDEN RING効果でバカ売れしたWQHD画質のゲーミングモニター
正直4Kは8万とまだ高い、でも Full HD (1080p) だと物足りない
だったらWQHD高画質で、4万円台のモニターがバカ売れ
165hz 1msとゲーム性能も十分、27インチ WQHD (2560 x 1440 Pixels) の高精細・高画質 -
コール オブ デューティー モダン・ウォーフェアIIの発売日発表が、東京ゲームショウに合わせて行われました。
トレイラーも同時に発表されました。Youtubeでは、既に300万再生に迫る勢いです。
XBOX版もあるから、海外でもかなりの本数売れそうです。COD新作の発売日
発売日:2022/10/28
来月 28日残すところ1カ月半。
多くのファンが待ち望んんだCODの新作発表です。
リンクトレイラーを見ると、COD MWⅡはかなり画質がよい。
この機会にPS5とモニター購入を考えています。
リンクただ、宗教上の理由から転売ヤーからは買いたくないので、Amazonか楽天の抽選販売にかけます。
有機EL版Switchも1人1個の抽選で大分買えてる人多いので、PS5の転売目的で実は在庫あると見てます。
通常は55,000〜60,000円なので、それより高い転売には気負付けてください。CODMW2はAmazonでPS4版も予約できます。最悪、PS4版でもいいかなって。
COD:MWII は クロスプレイ対応か?
現時点で発表されている情報には、マルチプラットフォーム対応であり、クロスプレイ可能とされています。
ただ、こればっかりは発売されてみないとまともにプレイできるかは分からないところです。また、競技シーンを含めてPS5なのかPC(Steam)なのかも判断が難しいところです。
FPSでは、PCゲームの人気ストリーマーが精力的に配信すれば、PC版が流行るし、そうでなければ従来通りCS版が流行るタイトルが多いです。
Call of Duty : Modern Warfare II は Steam版もあります。
COD MW2 Steamページリンク筆者はPS5でのプレイ体験を得たいのでCS版を買う予定ですが、もしPC版が主流になるようだったらSteamで買うつもりです。
パソコンで遊ぼうと思ってる人向けにスペック情報をまとめました
COD新作を遊ぶのに必要なPCスペックとモニターまとめ補足、CoDはパッド必須
Call of Dutyの現行競技シーンは、これまでのPS4からPC版に変わりました。
それに伴い、ルールが変更され、PC版でコントローラープレイのみ参加可能なプロリーグになっています。
キーマウが有利なゲームというわけではなく、公平性を期すためです。
CoDは、APEX以上にパッドが有利なゲームです。
もともと2020年まではPS4オンリーのゲームなので当然ちゃ当然ですが。リンク【関連記事】
・COD新作を遊ぶのに必要なPCスペックとモニターまとめ
・ゲーム用語 クロスプレイ -
・モンゴリアンスタイルとは何か?
・なぜモンゴリアンスタイルが問題視されるのか?
・実際モンゴリアンスタイルの強みは何なのか?
・モンゴリアンスタイルは使っていいものなのかモンゴリアンスタイルの意味
モンゴリアンスタイルとは、右手でマウス、左手で片手コントローラーを使ってFPSゲームをすることです。
モンゴリアンスタイルについては、誤解が多く、悪い物とされていますが、正しく理解して欲しく記事にしました。筆者はキーマウ派です。モンゴリアンスタイルの問題点
多くの人が誤解しています。その理由は、モンゴリアンスタイルは CS機のFPSゲームでコンバーターを使ったキーマウ操作と似た環境構築だったためです。いわゆるPS4のFPSゲームの競技シーンではマウス操作が禁止されていることに起因してます。
APEX Legendsなどでも、コンバーターを使えば、AIMアシストを得られるコントローラーとしてマウスを認識することがあります。これは規約違反です。
コンバーターを使わなければ、ほとんどのモンゴリアンスタイルでマウスとして認識されるので、AIMアシストは無くなります。この点を誤解している人が多いです。要約すると、
・マウスを禁止されている家庭用機のFPSゲームでマウスを使うこと
・コンバーターを使ってマウスなのにパッドに見せかけ、AIMアシストを使うこと
この2つが問題なのであって、モンゴリアンスタイル自体は問題ない事が多いです。
モンゴリアンスタイル自体を禁止してるゲームもあるので、そのゲームについてはNGです。モンゴリアンスタイルはボタンが足りなくなる問題
これも誤解が多い部分です
こういった意見が見受けられますが、これは正しいモンゴリアンスタイル環境が作れていない人の意見です。いわゆる普通のコントローラーを左手で持って、右手マウス操作する人たちです。
コントローラーは右手にボタンが集中してます。左手は十字キー、アナログスティック、L1、L2ボタンくらいしかありません。これだとボタン足りなくなるのは当然です。
やるとしたらアナログスティックでキャラの移動操作を行い、十字キーで4つコマンド割り当てることになります。物理的に無理です。押せて2つです。十字キーがスティックの左上にあれば、推せるのはせいぜい ↓ (下) と → (右) だけです。正しいモンゴリアンスタイルは右手は、片手専用のコントローラーです。親指でスティックだけでなく他のボタンを操作し、握り込んだ他の指でもボタン操作が出来る為、ボタンが足りなくなることは有りません。
もしくは、アナログスティック付き片手キーボードです。慣れの問題なので、あえてモンゴリアンスタイルを使う人は殆どいないでしょう。
しかし、アナログスティックのキャラコンとマウスAIMは強力なシナジーがあります。器用な親指・人差し指・中指をキーボードより有効に、多くの操作ができます。
キーボードだとWSADの操作に多くの指が取られてしまうためです。正しい片手コントローラーとゲーミングマウスを使うと、なかなか快適にプレイできます。
王道の構成で強くなるのが一番ですね。Logicool GPROX superlight + G640r + Steelseries APEX PRO tkl
キーボードを G913 から変えました。 APEX Proはテンキー無しを使ってますが、正規品の在庫が無く、転売で高騰してるのでテンキー有りのリンクになってます。 -
大爆笑、大成功となった第一回の興奮冷めやらぬ状態ですが、すでに第2回の開催が決定したようです。
第1回は、CRのストリーマー「モンド」が公式には運営でしたが、
Mondo (Twitter:@mondo2233)
実質的には ソバルト が運営していました。
SoVault (Twitter:@SoVault)第2回についても既にソバルトさんから実施が発表されています。
ここでは今分かっていることについてまとめておきます。第2回 RUSTストリーマーイベントまとめ
・開催時期は6月末
・sasatikkは神視点
・CrazyRacoon と VAULTROOMが運営サポート
・k4sen、Vodoka 参戦決定
・6人6チーム or 6チーム
・練習用のサーバーを立ち上げる
まとめ
個人的には、第1回 Dチーム(sasatikk、釈迦、Jasper,、英リサ、フランシスコ、天月)のメンバーに注目したい。圧倒的に強かったですし、暴れ回ってましたからね。
ササティック、SHAKA、じゃすぱーは特に大暴れしていたので、全員見たかった。
知識が重要なゲームで、sasatikkは頭一つ抜きでた存在だったので、神視点も妥当
第2回は神視点の解説付きなので、より深く楽しめる人が増えそう。
RUSTは、APEXやPUBGみたいに権限さえあれば簡単にカスタムサーバー立ち上げられるゲームではなく、マイクラやARKの様にレンタルサーバーを契約して、自分でサーバーアプリを設定する必要があるゲーム。
運営には専用の知識が必要なので、企業がサポートしてくれるのは大きいですね。第2回RUSTストリーマーイベントは、第1回以上に盛り上がることを期待したいです。
こういうゲームやると、嫌がらせメタを見つけるのが得意な k4sen は輝きそう関連記事
・釈迦の愛用デバイス
・用語解説「ホワイトリスト」 -
これまでのVALORANT競技シーンへの不満点
VCT2021・VCT2022を見ていて改善してほしいところ。個人的な意見です。
・シングルトーナメントは運要素が少ない
・試合数が少ない
(VCT2022 Mastersでは、ダブルラウンドロビンが採用された)
私はこのように感じています。
トーナメント方式では1位は分かりますが、トーナメント途中で敗退したチームの力関係が分かりません。これはファンにとっては不完全燃焼です。
1位がZETA Divisionだとして、トーナメント途中で負けたチーム と2位となったチームの実力差が分かりません。
2023年のVALORANT ESPORTS というページが公式にあります。
公式HP:VALORANT競技シーンの未来 (VCT2023)
かなり大きな変更が書かれています。気になる点を要約しますと、今までのVCTの区分け
VCT Challengers:地域予選、日本の国内ではシングルトーナメントを年2回行われている。
VCT MASTERS:年2回の世界戦、トーナメント
VCT CHAMPIONS:年1回の世界戦、トーナメント2023年のVALORANT競技シーンの区分け
コンペティブモード:
ゲーム内のプリメイド(5人)のランキングだと思われる。ドメスティックリーグ:
Challengersをベース。コンペティブモードの上位が参加権が得られる。
明確にリーグという言葉が使われている。世界戦はトーナメントと書かれているため、総当たりのようなリーグ戦になる。インターナショナルリーグ:
新設されるリーグ、3地域に分けてリーグ戦。
地域分けはアメリカ大陸、ヨーロッパ、アジアと3つに分ける。
アメリカは、北米+中南米 (ブラジルも含む)
ヨーロッパは、ロシア、トルコ、MENA地域
アジアは、東南アジア、日本、南アジア、オセアニア (おそらく中国も)グローバルトーナメント:
Masters2回、Champions1回はこれまで通り行う。これ以外の競技シーンも行われる。
Game Changers:女性プレイヤー向け大会
サードパーティー:Red Bull、intel など他ゲーでもあるようなスポンサー主催の大会形式
こんな感じに変わると報道されました。注目点① 新設されるインターナショナルリーグ
PUBGなどでも行われていますが、かなりレベルが高い試合が見れそうです。
日本が生き残れるか不安でもあります。
他ゲーのシーンでは、中国④、韓国③、台湾①、東南アジア①、日本①。こんな感じになるけど殆ど中国と韓国だけでいいじゃんってリーグになりがちです。
今のところ日本のレベルは高いですが、中国・韓国が本気になったら マスターズ・チャンピオンズに日本チームがいない って世界戦もあり得る改変です。注目点② リーグと明記された
グローバルはトーナメントと書かれています。
それに対し、ドメスティックリーグ、インターナショナルリーグと「リーグ」と明記されています。これは日本国内と3地域の大会が総当たり形式、またはそれに近い形式になるでしょう。
少なくともシングルイリミのトーナメントということは無いので、各チームの実力が分かる形式になるので期待しています。